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入場料を払って外に出ると、そこは江戸の町になっています。
入り口には記念撮影の顔出し看板とロケ中の見学の注意点が書かれた看板がありました。
ロケがおこなわれていると、この看板が出ているようです。 |
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江戸の町並みはとてもきれいで時代劇の中に入り込んだ気分になれます。家の中もところどころ見学できますが、ロケセットとなっていることから、家に上がることは出来ませんでした。 |
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大きな門があったり、長屋があったり、いろいろなケースで使えるようにテーマ別に町並みが作られていました。ロケに使われた建物や場所は、看板に説明書きがありますので、時代劇ファンにとっては楽しいですね。 |
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菊の御紋が入った城の門があります。城内には小さな庭園になっていて、池では鯉に餌をあげることができます。
お堀もありますが、水の循環が悪く汚かったです。 |
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城下町も再現されており、武家の住まいと町民の住まいの差がハッキリとわかります。 |
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この城下町が一番ロケに使われているようで、けっこう有名な役者さんもたくさん来られているようです。 |
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鯉の餌は、紙コップ1杯分で100円です。
子供二人で充分な量があります。入り口にも売っていますが、持って歩くのが面倒なので、池の近くで買いましょう。(城の池の所に売ってます) |
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この日はロケが行なわれていました。残念ながら有名な役者さんは来ていませんでした。
でも見ていて結構楽しかったです。
ロケの予定などは電話で問い合わせてみてください。 |
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