そば打ち体験
2001/12/18


「さーて、そばでも食べますか!」と気軽に友人を招いて自家製のおそばを食べさせる事が出来たら、なんてカッコの良い事でしょう。
でも、いきなりそば打ちセットを購入しても、まず、上手くいかないと思います。なぜなら、そば打ちは少しの知識と大きな経験で成り立っているからです。
なんて、カッコいいことを言っていますが、実は僕も2回しか経験していません。
遊び気分で簡単に経験出来てしまうのが、ここの体験館です。皆さんも一度試してみて下さいね。

材料(2〜3人まえ)
そば粉180g ・ 小麦粉120g ・ 水150cc ・ 打ち粉(そば粉で良い)50g 

器具 
こね鉢、のし台、麺棒、コマ板、麺きり包丁



水回し
こね鉢にそば粉と小麦粉を入れてよく混ぜる。これに水を半分程度入れ指を熊手のようにして水を含ませるようにかき混ぜる。数分混ぜるとボロボロのパン粉か米粒のように細かくなる。(まだ粉が残っている)残りの水の半分くらいを入れてかき混ぜる。だんだん粉っぽさが無くなり米粒のようになる。残りの水を手のひらに受けるようにしながら少量ずつ全体に散らす。これをかき混ぜて粒が大豆大になったら水回しは終了です。
(5〜15分かかります。水の量は粉の種類や状態で変わります)
みんな上手に出来ていますね。
練り(くくり)
手全体を使って一つにまとめる。まとまりが出てきたら手の付け根部分で外から中へ押し込むように練る。(5〜10分100〜200回程度)
生地につやが出てボソボソ感が無くなりしっとりしてきたら、転がしながら練り跡を消し、中に空気が残らないように円錐状にする。先端を下にして押しつぶす。
ここが一番難しいですかね!先生に手本を見せてもらっています。
延ばし
打ち粉を振った延ばし板に生地をのせ、手で丸く押し延ばしていく。手前に引き押し伸ばす。2〜3回繰り返し上下逆にしてさらに繰り返す。90度回してさらに繰り返す。これを繰返すと正方形に成っているはずなので、(素人はならない)今度はその一辺ににそって棒に巻き取り押し伸ばす。2〜3回繰り返したら上下逆にして繰り返す。
好みの厚さになったら延ばし終わり。
説明書どおりに書きましたが、要は均等に伸びれば良いだけ。
好きなスタイルで延ばしてね。
たたむ
生地に充分そば粉を振り(少ないと重ねたときにくっつく)長いほうを半分に折り、次に折り目に対して直角に折る。続いて同じ方向に半分に折る。(包丁の長さに収まるところまで折る)
切る
まな板の上に充分打ち粉を振り折り目が手前に来るように生地を置く。その上にも打ち粉を振る。コマ板をあて包丁を奥へ押し出すように均一に切る。ある程度切ったら麺の手前を持ち打ち粉を落として並べる。
切るのはとっても楽しいです。細く切ったほうがおいしいよ。
出来上がり
こんなに上手に出来ました。
すぐに茹でないときは、ラップなどをかけて置かないとすぐに乾いてしまいます。
おいしく食べるためには早く食べちゃいましょうね。
食べる

茹でたてのおそばは、小さな子供も一生懸命になるほどの美味しさです。
今回、この体験をしたことで、後日会社でそば打ち大会を開催しました。
同僚を招いてみんなで楽しくそば打ちをして、美味しく食べました。覚えてしまえば簡単に出来ますので一度体験してみてはいかがですか。








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