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アスレチック入り口です。ここで入場料を払いゼッケンをもらいます。小学生以下は無料です。 |
売店では食事も売っています。しかし休日はとても混んでいます。お弁当を持っていくのがベストです。 |
手前の右側に写っている愛乃のゼッケンがオレンジ色ですが、これが幼児を示しています。このゼッケンだと危険な物や水の上にあるアスレチックは禁止です。 |
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いきなり子供心をくすぐる遊具です。でも見た目以上に危険です。 |
ここから本コース。3コースで合計40個のアスレチックがあります。大人でも全部廻るのは1日かかります。 |
私たちはファミリーコースに挑戦です。 |
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ファミリーとは言い難い難関もたくさんあります。小さなお子さんは無理をしないようにね。 |
滑り台も特大です。かなりのスピードに小さな子供の顔は引きつります。 |
木陰がほとんどですが、帽子は忘れないように臥ね。それと季節によっては虫除けや虫さされの薬も忘れずに。 |
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これが1番難しかったかも。小さな子には積極的に手を貸してあげないと、後ろが詰まっちゃって大変です。 |
これも難関です。説明看板を良く読まないと、違った方法でチャレンジしている人も多かったです。 |
すり鉢状の板を早く走ることで上に上がってこれるアスレチックです。スピードが落ちるとずり落ちます。上がれなかった人は、係員がおろすロープで上がります。 |
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愛乃はできることを一生懸命やろうね。
でも左の写真は、これ手すりなんです。
幼児禁止のアスレチックは看板に書かれています。オレンジゼッケンでやらせている親もいましたが、後ろは長蛇の列。親の自己満足で廻りに迷惑かけていることに気がついてほしいものです。 |
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ここからはお水ゾーンです。ここには幼児は見学で入ることすらできません。 |
その為か解りませんが、水ゾーンに向かうアスレチックはとても難関続きです。 |
あまりの大変さに、途中で引き返そうとする大人もいますが、どんどん後ろから人が来るので、1度ゾーンに入り込むと後戻りもできません。 |
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池の上に作られたアスレシックは20弱。どれも油断すると「沈」します。 |
水ゾーン最初が超難関です。バックやリュックは絶対に持たないようにしましょう。
もちろん雪乃は1発クリアー |
水の中に人が見えますか?
僕の見ていた限り、5人に1人は「沈」していました。
本当に難しいので、覚悟してチャレンジしてください。 |
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地上なら何でもないアスレチックでも、水のプレッシャーはかなりのものです。 |
テレビ番組にありがちなアスレチックですね。意外と難しいです。 |
これは簡単に見えますが、トンネルとトンネルの間隔が広く、やってみると怖いです。 |
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木が濡れているので滑って「沈」している人も多かったです。雪乃は余裕でした。 |
これは楽しいのですが、結構ぬれます。 |
何故か解りませんが、この後雪乃の隣の子は「沈」しました。 |
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このアスレチックは最後の方では1番の難関です。
雪乃も固まっています。
右の写真のお母さんは、最後まで濡れないで頑張ってきたのに、最後の最後で「沈」してしまい、家族やギャラリーから大歓声が上がっていました。 |
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水ゾーンからの帰り道です。ほとんどのアスレチックに逃げ道が作ってありますので、着替えを持ったママなどは遊具を飛ばして移動できます。
しかし、行き帰りは必ず越えなければ成らない遊具もありますのでご注意ください。
右写真は、背中向きが帰る人たち。向かってくるのが水ゾーンへ行く人たちです。 |
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ファミリーゾーンにも水が1ヶ所あります。
ここもたくさんの「沈」が見れますので楽しいですよ。ここに座って見学している人も多かったです。
では様々なケースの「沈」をご覧ください。
左上が、ロープ長く持ちすぎ「沈」
右上は、届かず腹部強打「沈」
左下は、一瞬で水しぶき上がって姿無くなる「沈」。右下はその後、這い上がってきた左下写真のお姉さん。 |
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これは雪乃の華麗な成功写真です。
手を離す勇気が無いと「沈」します。
タイミングを計って手を離しましょうね。
なかなか飛び出せなくてチュウチョしている人が多いのですが、どちらかと言えば子供のほうが勢いがあるようです。
2・3度チュウチョしても、結局子供は飛び出しますが、大人は時間がかかれば掛かるほど恐怖が倍増するのか、結局止めてしまう人もいました。
見ているほうが面白いです。
水ゾーンはアスレチック施設に入らなくても「花ファンタジア」の入り口付近で見学できます。幼児連れも外からの見学は出来ますので、ぜひ見てくださいね。 |