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ワクワクしますよね。 |
駐車場も充分にあります。 |
愛乃も大喜びで記念撮影。 |
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建物の裏には池がありますが、魚はいませんでした。 |
ガラス張りのきれいな建物です。 |
正面玄関は解りにくい場所にあります。 |
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何といっても「無料」は嬉しいです。 |
入り口横には河川の出来るまでが展示されています。 |
宮崎市の河川が確認できます。結構僕は楽しかった。 |
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綾渓流の模型です。良く出来てますね。 |
なぜか? 船がありました。 |
メインフロアーに続く廊下には、大淀川に生息する魚のはく製がありました。 |
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展示コーナーには顕微鏡等が常設されていて、いろいろ観察できます。大人のほうが楽しいかも。 |
矢印のところに動物がいるの解りますか。 |
ゲンゴロウもいました。 |
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カブトムシの幼虫です。 |
おたまじゃくしの卵とおたまじゃくしです。僕は東京で育ちましたが子供のころはドブにいくらでもいたんですよね。つかまえて遊んだものです。今では自然のたくさんある宮崎でも、この様な施設に来ないとなかなか見れないのですね。 |
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展示されている生き物は、一つ一つ丁寧に説明されています。
海がめのはく製です。迫力ありますね。 |
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たくさん並んだパソコンでは、虫の声や鳥の声を聞くことが出来ます。 |
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3Dシアターです。
子供は怖がるかもしれませんが、目の前に迫ってくる魚や水は大変楽しいです。
ここは大人が楽しめる施設が多いかも。 |
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動物や鳥のはく製がたくさんありました。
右の機械をバーコードに当てて動かすと、鳥の声を聞くことが出来ます。はく製を見ながら声を聞けるので愛乃も楽しんでいました。 |
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蛍の展示室です。
蛍の幼虫が飼育されていますが、とても綺麗な光を出す成虫とは似ても似つかないグロさがありました。
蛍の紹介ビデオは楽しいですよ。
また右写真の様に宮崎市近郊で蛍を観察できる場所も紹介されていますので、参考にしてください。 |
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小さいながらも立派な水族館があります。
大淀川に生息している魚類ですが、子供にとっては大いに楽しめる内容です。
愛乃は魚を見て目をキラキラさせていました。
一番上の真ん中の水槽では、愛乃が移動すると魚も付いて来るので大喜びでした。
真ん中左の写真にあるドジョウですが、赤いシールが水槽の上に貼ってありますよね。これには絶滅危惧類と書いてあります。ドジョウまで絶滅の心配があるのですね。このままで日本は大丈夫なのでしょうか?
孫の世代にはどれだけの動植物が絶滅しているのでしょうか?
一番下の左右の写真は水槽の下がくり抜いてあり、そこに鏡が貼ってあります。
魚の下から観察できる仕組みです。とても楽しいですよ。
愛乃は潜り込んで魚とお喋りしていました。 |
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施設の一番奥にドーム型の建物があります。ここでは蝶の飼育が行なわれていて、。一年中、蝶を観察できます。比較的人間になれている?ので、近くによって観察できるので、愛乃も大喜びでした。 |
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二階には図書室がありました。絵本もありますので、休憩するには最適です。
また、ドーム型の蝶飼育施設が見下ろせますので、小さな子供も楽しいと思います。
パソコンも数台置かれています。 |
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学習館の取り組みの一つとして、「里親キッズ」があります。
これは生き物の里親を募集している企画で、動物を可愛がってくれる人でしたら誰でも参加できるようです。(子供対象)
飼育できない状況になった場合は引き取ってくれるので、子供と一緒に挑戦されてはいかがですか?
我が家も次回は雪乃を連れて行き相談したいと思っています。
どんなに小さな動物でも生きているのですから、しっかりと面倒を見てあげたいですからね。
詳細は学習館にお問い合わせください。 |