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入り口には特別展示の案内と一緒にこんなものもありました。 |
常設展示場に入ってすぐ「しか」のはく製が迎えてくれます。 |
はく製は色々なジャンルを見ることが出来ます。 |
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「考えよう自然との共生」をテーマに、自然破壊に繋がるケースなどが紹介されています。設置されているメガネを除くと詳しく見ることが出来ます。 |
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ここの展示には体験できるものも多く揃えられています。顕微鏡を操って小さな生き物を観察したり、鳥の鳴き声を電話で聞かせてくれたりします。 |
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大きなカブトムシの模型は気色悪かったです。 |
昆虫が隠れている姿が再現されています。わかり易かったです。 |
ヘビってはく製になっても気持ち悪いですね。 |
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恐竜の骨格もたくさんありました。大きいですよね。 |
地面がガラス張りになっていて海が再現されています。愛乃は恐々歩いていました。 |
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狩の様子です。 |
昔の生活が音声と人形で再現されています。 |
横穴式の墓場です。リアル過ぎてちょっと怖いです。 |
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昭和初期の街並みが再現されています。何だか僕の実家を思い出して懐かしかったです。 |
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家の中に入ることが出来ます。
僕の実家では、さすがにお風呂は石ではありませんでしたが、部屋の作りや雰囲気が育った環境と良く似ていたので、とても懐かしくなり子供たちにも色々と説明してあげました。 |
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