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南駐車場の入場ゲートです。駐車場にはトイレと自販機がありました。土曜日でも充分な空きがありました。
場内に入ってすぐの広場では車での移動販売で美味しそうな食べ物がたくさん売られていました。
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子供用のミニコースターは、雪乃にとっては物足りなかったようです。
これは120センチの身長制限が有ります。 |
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入場ゲートのすぐ隣にあるアイスワールドは、南極に住む動物の剥製がたくさん展示されていて、中はマイナス30度に設定されています。さすがの雪乃も寒い寒いと言いながらあっという間に出てしまいました。 |
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集合場所の目印としては最適なのが観覧車です。小さな子供から乗車できますが、3歳からは乗車券が必要です。
記念撮影用のポイントが数箇所用意されています。 |
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河童さんの昔話館という名前だと良くわかりませんが、フロートに乗って廻るお化け屋敷だと思ってください。音は普通のお化け屋敷よりは抑えてありますが、子供には充分な怖さのようです。雪乃も怖そうな場所になると帽子を深くかぶって見ていませんでした。 |
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幼稚園児にはメリーゴーランドくらいが一番あっていますね。
ここのコンセプトは海なので、馬ではなくてイルカのメリーゴーランドでした。馬車の代わりは大きな貝殻でした。(たぶんホタテ) |
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絶叫系乗り物が好きな雪乃は、こんな感じの乗り物が大好きです。高速回転しながらブランコのように左右に大きく動きます。僕も絶叫系は嫌いではありませんが、気分が悪くなるクルクル系はNGです。だって生ビールをたくさん飲んでるからね・・・・・・・。
ちょっと短めのジェットコースターもあります。これはジェットコースター初心者でも楽しめるレベルです。雪乃は両機種共に2回連続乗っていました。(合計4回乗っただけで乗り物券2,000円ぶんです) |
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これは若干スピードが出ます。また大きく上下したりしますので、ちょっと乗り物なれしたお子さん向きですかね。
いきなり園児を乗せたら、あとは何も乗らなくなってしまうかもしれません。 |
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癒し系です。そこそこのスピードは出ますが、風が気持ち良い程度です。家族でワイワイ言いながら乗るには最適です。 |
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これは誰でもOKです。
左のイルカはちょっとした坂を下りますが、「あれ、もう終わり?」そんな感じです。
右の消防車は、はしご車の部分が上にあがります、そこに水の出るホースが付いていて、的を狙って水を当てると点数が上がっていきます。
少々水がかかりますが楽しいですよ。 |
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これも誰でも乗れます。
まったく怖がることも無いと思います。
左のバッテリーカーは別料金で200円かかります。
右の空中サイクルは、距離的にもちょうど良い感じでした。 |
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夏は最高に楽しい水遊び。
着替えを持って行けば楽しみも広がります。
未就学児・園児は下着で全然ですが、小学生は水着を持って行けば良いですね。
左は大人の膝下程度の深さなので、未就学児でも安全です。
右は膝上程度です。 |
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噴水は子供の目を輝かせますね。
ただ地面から水が出ているだけですが、それでも子供の |
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この遊具も子供たちに大人気です。上にあがれば周りは保護者の待機スペースになっています。 |
まん中にあるシートはフワフワなので、飛んだり跳ねたりゴロゴロ転がったり。小さなお子さんは、上からお兄ちゃんやお姉ちゃんが飛んでくるから気をつけてくださいね。 |
シートの下は砂場です。
雨でも遊べるし直射日光も受けないので、小さなお子さんはお砂場セットを持って遊んでくださいね。 |
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トンネルはグルグルくねくねしながらたくさん繋がっています。 |
一瞬トンネルから開放される場所も有りますよ。 |
トンネルにはいろいろな仕掛けがたくさん。幼稚園児でしたら一人でも大丈夫。でも広いから迷子にならないように注意してね。 |
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こんなロープの橋も上手に渡れるかな? |
障害物がたくさん有るけど、下と横から出ている棒は軟らかいから安全です。 |
トンネルの最後にはすり鉢状の遊び場がありました。変なこぶこぶに登ったり渡ったり。見ていて楽しくなる施設でした。 |
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左上が場内の地図ですが、かなり広いです。
ここから下の説明は、観覧車の頂上から写しました。
右上の写真は遊園地エリアですが、見渡す限り敷地内です。
左下の写真は遊園地と逆側です。海岸まで広い範囲で芝生の広場になっています。場内はレンタル自転車で移動できます。
右下はパットパットゴルフ場です。来園者には小さな子供が多いせいか、そんなに混んでいませんでした。 |
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食事はお弁当を持ってきている人がほとんどですが、場内にも麺類や軽食を売っている売店が数箇所あります。基本的に持ち込みはOKなので、遊具やお土産にお金をかけて、食事は持ってこられるのがよろしいですね。
キャラがたまに出てきます。記念撮影には気軽に応じてくれます。
なぜウサギなのかは不明です。 |
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