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筑波学園都市のシンボル的存在の、実物大ロケット模型「H-Uロケット」が目印となっています。
広大な敷地の中は、大きな公園と成っていて、車の通行も規制されていますので、見学の前後にお弁当を広げて楽しむのも良いかもね! |
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2回展示場にある宇宙情報センター。
この一角には多くのPCが並んでいて、多くの情報を得ることが出来ます。
この日は、平日でしたのでガラガラでした。この写真の何処かに幸のが居るのですが解かりますか?
この回には多くの体験装置やゲームがあります。雪乃のは少し難しいのですが、大人の僕は非常に楽しかったです。
ちなみに、「宇宙飛行士適正ゲーム」では、僕には適正が無いことを思い知らされました。 |
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二回展示場にある、宇宙ステーションドッキングゲームシュミレーション装置です。
これは、土、日、祭日にはなかなか出来ないほど人気があるそうですが、この日は独占していました。
画面を見ながらロケットを操作して宇宙ステーションにドッキングさせるのですが、これが非常に難しかったです。結局、10回ぐらいやりましたが一度も成功しませんでした。
みなさんも挑戦してくださいね。 |
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時空を旅するタイムマシーンバス「サンクルーザー」は太陽系の謎を解き明かしてくれる3D立体シュミレーションシステムです。
大きな音と横に大きく傾いたりしますので、小さなお子さんは怖がるかもしれません。3歳の雪乃は結構楽しんでいました。
メガネが大人用しかないのが残念です。
この写真は、2回の3D映画のものです。
サンクルーザーは、大きなバスのような乗り物に乗って見ることになります。 |
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これは、「しんかい6500」のシュミレーション内部です。
潜水調査船しんかい6500に乗って神秘的な海底の世界を冒険できます。
深海魚を中心に画像を見ながら勉強できます。
小さな子供でも楽しく見ることが出来ますので、是非乗ってみてくださいね。 |
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こちらはタイムカプセルです。
このシュミレーションは、映像で過去の世界を体験できるものですが、内部が暗いので雪乃は怖がっていました。
しかし、ドアは開いたままに成っていますので、途中で出ることが出来ます。
過去のシュミレーションには、大変興味があったのですが、雪乃が怖がったため結局見れませんでした。 |
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こちらは、プラネタリウムの内部です。
解かり難いですが、真ん中の映写機で360度の画像を映し出します。
当然、中は真っ暗ですが、雪乃は「お星様が一杯で綺麗だね!」と言っていました。
僕も初めて体験しましたが、これは一見の価値があると痛感しました。
上映内容は、一定の期間で変わるので、エキスポセンターに問い合わせてくださいね。 |
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子供が飽きたら、「こどものくに」で気分転換しましょう。
多くの遊具はありませんが雪乃は充分に楽しんでいました。
でも、冬場は寒いのでそれなりの格好で遊んでくださいね。
その他の施設は、「レストラン」・「休憩室(お弁当を食べたり・・・)」・「授乳室」・「売店」・「コインロッカー(無料)」などがあります。
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