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入り口では大きなアンパンマンがお出迎え。 |
ミュージアム内は壁もアンパンマンと仲間であふれています。 |
小さめですがアンパンマンに出てくる仲間の模型がたくさん飾られています。でも人が多くて大変。 |
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いろいろな展示物が子供の気持ちを盛り上げてくれます。 |
ストーリーを覚えてる子供は、出てくるキャラの名前を呼んでいました。 |
動く模型もたくさんあって、特に小さな子供には人気があります。 |
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アンパンマンの街の様子が書かれたボード。 |
バイキンマンも人気がありました。 |
子供主体のミュージアムだけに小さな便器もあります。これは男性用・女性用の両方に設けられています。 |
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やっとのおもいでキャラの前にたどり着き写真を撮ることが出来ました。混んでいるときの写真待ちなどをしていると、いろいろな人を観察することができます。平気で横入りする人・写真を撮る子供の前をチョロチョロしている自分の子を放置している人・たくさん並んでいるのに自分の気に入った写真が取れるまで譲らない人など等。子供の手本になれるように、自分たちも周りから見られていることを充分に考えながら行動しないとな〜と痛感しました。 |
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子供の遊べる遊具もありますが、ちょっと遊ぶだけでもだいぶ待つことになります。
家族や友達と手分けして待つのが効率的ですね。
でも平日はもう少しマシなのかな? |
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アンパンマンショーは大入り満員です。席は満席でほとんどが立ち見です。ここで気がついたのですが、席に大人の人がたくさん座っていました。これは子供を優先して座れるシステムに変えた方が良いとおもいます。
親と一緒でなければ座れない子供は、それ専用の席を作ってあげればい良いのかな。大人が最前列に座ると、せっかく長時間待って後ろに座ることの出来た子供も見えないですからね。ショーの内容は、アンパンマンと一緒に歌を歌ったり踊ったりするものです。 |
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ミュージアムに入らなくてもアンパンマン1色です。お土産屋さんもジュース屋もパン屋も、みんなアンパンマンです。ここも相当の混み具合です。 |
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売店の周りをチョロチョロしていたら、アンパンマンが出てきました。撮影会ではないので握手だけして終わりでしたが、下の子は大喜びでした。車に乗っても「アンパンマンと握手したよ」と自慢げに話しながら疲れて寝てしまいました。 |