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アクアワールドの全貌です。海岸からも良く目立ちます。 |
駐車場も大きいですよ。もし満車になってしまうと、隣の海水浴場の駐車場に停めてください。 |
入り口前では、100円で機関車に乗れるイベントが行なわれていました。 |
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アクアワールドのシンボルです。 |
館内は清潔感があり落ち着きます |
水族館の人気者イルカも、上からも下からも見ることが出来ます。 |
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自然の状態に作られた池です。波が立つようになっており、海の中の様子を観察することができます。 |
アザラシは機嫌が良いと顔を出して愛嬌を振りまいてくれます。 |
1日3回ペンギンの餌槍を見学できます。この時飼育係りの人に質問も出来ます。 |
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大型水槽でダイバーが魚のことを説明してくれるイベントもあり大盛況でした。これはダイバーの持った水中カメラで魚を撮影しながら説明してくれるもので、質問コーナーもありました。 |
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水族館の一番の見所は、やはりサメではないでしょうか。エイもサメも水槽のガラスぎりぎりを泳いでくれるので、子供たちも大喜びで歓声を上げていました。 |
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マンボウは何故か見ているだけで癒されます。いつも口を開けていて苦しくないのかな??
クリオネは水の中の妖精と言われていますが、これも見ていて飽きないですね。 |
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南国風の水槽は近くに来ただけで明るい感じがします。色とりどりの魚を見ていると、ついつい長居してしまいますね。
映画でお馴染みのニモですが、ちょうど赤ちゃんが生まれていました。手前が成魚で、後ろに小さな赤ちゃんが泳いでいるのが解りますか。 |
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水鳥は動きが可愛くたくさんの子供たちの人気の的でした。 |
トビハゼは全速力で走る(?)と意外と早いんですね。 |
クラゲも僕の好きな生き物の一つです。フワフワしながら何か考えているのかな? |
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ここには資料館や体験ゾーンもあります。サメの肌に触れられたり、各種ペンギンの鳴き声を聞けたり、世界一大きなマンボウの剥製を見学できたり、特に子供たちが圧倒されたのは、サメの口の標本です。
小さな子供だったら丸飲みできちゃう大きさにビックリです。 |
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アシカとイルカのショーは人気NO1です。約30分のショーですが、この日はゴールデンウイークだったこともあり、座ってみるためには遅くても開園時間の30分前には並んでおきましょうね。
前から4列目くらいまでは、水しぶきが飛んでくるそうです。浴びて見たい方はぜひ前方へ。 |
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我が家の1番人気は、タッチプールで体験できる手のお掃除でした。手を水槽の中に入れると、めだか程度の大きさの魚が手に付いた表皮を食べてくれます。スタッフに聞いたところ「顔をつけるとニキビが治ります」ですって。でも息が出来ないから無理ですよね・・・・・・・。魚に突っつかれるとコチョコチョされているみたいでクスグッタイです。痛みはありませんので小さなお子さんでもOKです。終わったら併設されている水道で手をきれいに洗いましょうね。 |
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特別展で行なわれていた「ウンコ」特集も楽しかったです。
壁に書かれた動物の絵。肛門の部分に穴が開いていて、そこを覗くと絵に書かれた動物のウンコが置いてあります。リアリティーがあって楽しかったですよ。他にも1日にする像のウンコ(約70キロ)と同じ重さを体験できる「ぞうのトイレ」や、レッサーパンダのウンコの臭いを体験するコーナーなど、キャーキャーワーワー言いながら楽しめました。
最後にはウンコの防止をかぶって記念撮影です。 |
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フードコーナーは水族館内に1ヶ所、水族館入り口横に1ヶ所あります。館内は大変混みますので入り口横のフードコーナーがおススメです。再入場も可能なので、出口の係りの人に再入場希望の旨を言って、手にスタンプを押してもらってください。一番右のカレーライスとスッパゲッティーのセットですが、ジュースが付いて1,000円です。これだけで大人と子供2人が充分にお腹一杯になれますよ。その他に味噌ラーメンとまぐろ丼を食べましたが、どれも美味しかったです。 |
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園内には子供が遊べる遊具もありました。靴を脱いで遊ぶ場所(小学校3年まで利用可)もありますが、混んでいるときは小さなお子さんは充分に注意してくださいね。 |
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